-4th style EB Edition-
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[雑記] それはたぶん「健康のため」ではないでしょう、ねえ
 巷で噂の豚インフルエンザですが、実は普通のインフルエンザの方がよっぽど致死率が高いんだそうですよ。インフルエンザで死ぬ人だっていますからね、全然騒がれないだけで。まあ、農薬を恐れて健康食品ばっかり食べる努力をするより、同じ労力を交通事故に気をつけることに使う方がずっと生存率を高めることができるのと理屈は同じでしょう。もちろん両方やるのがベストですが、果たして健康食品マニアはその情熱の一片でも交通ルール遵守に向けているのかなあ。

 パニックにならない程度に騒いでおくのは警告的な意味で悪くはないと思うけど、あんまりイメージに振り回されず、正確な情報を集め、冷静に対策を練っておきたいものです。
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by hpsuke | 2009-04-30 21:49 | 雑記
[同人音楽] 本日の収穫物~Hurry Up into the Spring Atmosphere
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茶太WorksBest

(タイアップ系商業曲ベスト・TEAM Entertainment


BREAK - TEAM LEVIATHAN CHRONICLE / 全竜交渉部隊戦闘記録

(「終わりのクロニクル」イメージアルバム・Voltage of Imagination

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サクラツナギ

(東方ロックボーカルアレンジアルバム・TaNaBaTa

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Wind Gazer

(東方ロックボーカルアルバム・SOUND HOLIC feat. 709sec.

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Canvas3 ~白銀のポートレート~ オリジナルサウンドトラック

(えろげサントラ・TEAM Entertainment

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DEVILS DEVIL CONCEPT 初回特典サウンドトラックCD

(えろげ初回特典サントラ・暁WORKS


 英語のサブタイトルに意味はありません。

 そんなわけで、東京から戻ってきてからの収穫物一覧です。魔窟他で買ったものとオクを利用したものがありますが、それはどれか見れば大体わかりますね(笑)。本当はここに「echo.」のサントラも入る予定でしたが、そろそろ振り込みから一か月が経過しようとしているのにもかかわらず、未だに届かないのでなんともかんとも。ナビで確認を取ろうにもこちらの呼びかけに対し全く応答がなく、そのくせ新規の出品を次々に行う暇はあるようで、流石に少しイラッときます。ちょっとキツいことを言いますが、今まで取引した人の中でもワーストの対応の悪さです(今まで運が良かっただけかもしれませんが)。遅れるのは何か事情があるからなのかもしれませんし、何らかの事故に遭ったのかもしれませんが、少なくともナビに返事をしない点に関しては完全に向こうに非があります。とりあえずはもう少し様子を見て、それから対応を考えようと思います。はっきり言ってもう半分諦めていますが、丸損するにしてもただでは死にゃせんよ、ただでは。

 「茶太WorksBest」と「BREAK」は本日購入。特典の都合上、魔窟(メロン)ではなくとらを利用しています。できれば魔窟の方が良いんですけどねえ……人目につかない場所からこっそり入れるし、ポイントも有効利用できるので。

 同人音楽CDは先週の月曜だかにサントラ系探しに魔窟へ行った時に購入。結局サントラはありませんでしたが、実力派の人だーとさっと購入してしまいました。というより、気力を大量消費してわざわざそういう店に行ったんだから、成果なしで済ませるのがなんだか悔しかったのです。踊らされてるだけとも言います。

 まあ、こんなもんで。さて、連絡掲示板でもう一度連絡取ってみようか……。
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by hpsuke | 2009-04-30 00:31 | 同人音楽
[漫画] 今週の週刊少年サンデー感想(2009年度第21・22合併号)
 ギャーッ! 「お茶」の姉崎部長にムキャー&ホクホクしてたら、直後にマガジンの「エデン」を読んでしまって一気にテンションがダダ下がりに! だから面白いけどコミックス買う気しないんだよ、あの漫画は!


<境界のRINNE>
 どっちかというと「らんま」みたいな、バトル要素のあるコメディといったところでしょうか。バトルだと留美子先生の良さが全く活かされないと個人的に思っているので、「はじあく」と同路線のほのぼの系で行ってくれますように。まあ、ジャンプじゃないから大丈夫だろうとは思いますが。


<結界師>
 烏森のいざこざはともかく、夢路さんは素直に味方になってくれそうで良かった。地味にかなり心強い味方になってくれるんじゃないでしょうか? まさかDQ6のテリーみたいな扱いにはならないと思いたい。


<ハヤテ>
 そういえば初期に出ていたシスターの人は今どうしているんでしょうね。確か食い逃げしたきり出番なしでしたっけ? いるのかどうかわかりませんが、彼女のファンの人は大変だなあ。


<神のみぞ知るセカイ>
 雪枝さんのゴクルト式攻略すらぎゃるげメソッドに取り込んでしまうとは恐るべし。なんかぎゃるげが意外と忠実に現実の人間関係を反映しているかのような錯覚に陥ってしまいましたよ。これが神が(私の考える)世界を変えてゆくということなのか……。


<アラタカンガタリ>
 少年漫画の永遠の命題のひとつである童貞問題(いかにして主人公とヒロインを友達以上恋人未満の距離感に留めておくか?)について、この漫画では「ヒロインが想っているのは主人公と同じ姿の別人である」というファンタジーならでは設定を活用していることは以前書きました。しかしなんと今回の展開ではそのメソッドの奥に潜む問題を表面化させ、揺さぶりをかけてきましたね。正直こんなに早いタイミングで踏み込んでくるとは思っていなかったので、今後の展開が非常に興味深くてなりません。そうか、このまま終わらせるつもりはなかったのか! じゃあどうすんだろう……。


<絶チル>
 皆本への恋心がマグマのごとく一気に噴き出してきて止まらない薫の巻。ひっさびさのストレート直球な妄想暴走属性、存分に堪能させていただきました。隣にまっっっっっっったく報われる気配のない中学生男子共の切ない負け犬姿があると薫の幸せぶりが一層映えますなあ(笑)。彼らと彼女らはたとえ同じ場所にいても、実際は完全に違う世界を生きているんですよねえ。格差社会は切ないのう。


<オニデレ>
 ああ、サキもすっかり陥落してしまったか……。報われない第二ヒロインはえてしてロクな結末を迎えることがないので、できればこの路線は避けてほしかったのですが、残念です。行けば必ず死ぬとわかっている戦場に、ただ勢いだけで突進してゆく若者の姿を見るのはあまりに忍びない。もっと生きろよ! 逃げてもいい、汚くてもいいから命を大事にしろよ!(何の話だ)


<MIXIM11>
 あれ、マサドラまで掘って行くんじゃないのか。


<お茶にごす。>
 ハアアア――――
 ハアアアアアア―!!

 ヤバイ! 今週の部長ヤバイ! ていうか部長とまークンヤバイ! 溶ける! 脳みそ溶ける! とけちゃうぅぅぅらめぇぇぇ!!

 しかし、今回といい「走るんですね」の回といい家まで送り届ける回といい、部長イベントはどうしてこうも悲恋の予感に満ち溢れているんでしょうか。二人の距離はイベントを繰り返すごとに着実に縮まっているのに、未来予想図は何故かいつまで経っても幸せなものを想像できない。

 これはひとえに、部長イベントがどれも強烈でインパクトがありすぎるからなんでしょう。あまりに情景として美しすぎて現実的じゃないから、夢物語にしか見えず、だからこそ喪失感が拭えない。

 具体的には、これって30年後くらいに「そういえばあの頃はこんな恋をしていたなあ、こういうこともあったなあ、懐かしいなあ」と回想する時に真っ先に出てきそうな話ばっかなんですよね。まるで時間の経過とともに美化・研磨され結晶化した「死ぬまで忘れられない美しき思い出」のごとく、余計な汚点が削ぎ落とされ、非日常的なまでのすさまじい輝きを放っている。そしてそれだけ美しい状態で後年まで思い出が保たれるためには、その後の現実で汚されることなく、幻想を抱いたまま恋が終わることを――ありていに言えば失恋することを必要とします。一連の部長イベントは、そういった実らなかった恋の思い出語りを容易に髣髴とさせるのです。

 私はもちろん部長とまークンには是非結婚までこぎつけていただきたい、できれば綺麗で優しいお姉ちゃんと人相の悪い不器用な弟の順で子供を生んでほしい(順番は逆でも可)と考えておりますが、それはそれとして、二人の関係の描かれ方には漠然とした不安を感じざるを得ないのが正直なところです。もっともその理由は「なんか悲恋の思い出っぽい描かれ方だから」という程度の根拠のない話なので、アテが外れることを切に祈っております。

 ちなみに物語のテーマ的にも今週の夕陽は大きなターニングポイントになっていたと思います。あれだけ勘違いだらけで根本的なところを理解していないまークンの「優しさ」が、今回に限っては非の付け所のない満点の出来だったからです。つまり、まークンは人間の心がわからない悪魔なんてものではなく、やればできる子だということが端的に示されたのがあの行動なんですね。これまでは本当の意味でまークンが優しくなれるのかどうかはかなり微妙なラインだったのですが、今回の話を読んでようやく確信が持てました。大丈夫、これができるのならば、まークンはきっと優しくなれるよ。


<金剛番長>
 どう見てもバレバレで全く偽装になってないあたりは、きっとツッコミ待ちポイントなんでしょうね……。つくづくこの漫画は油断できねえ、危うくツッコんじまうところだったぜ。
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by hpsuke | 2009-04-27 01:31 | 漫画
[雑記] 好きなものを好きと叫べる世界の幸運よ
 右上の自己紹介画像を新しいものに差し替えてみました。ねこ、カレー、漫画。ブッチャーな顔面画像を載せるより、よっぽど私という人間が良く伝わると思います。個人的にはそこに自転車も入れたかったところですが、スペースの都合上省略させていただきました。

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 もちっとでかい画像はこちら。臭いのきついものを目の前に置かれても、漫画を上に載せられても、全く微動だにせず思索に耽るうちのねこの抜群の安定感が最大の見所です。
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by hpsuke | 2009-04-26 00:30 | 雑記
[漫画] 今週の週刊少年ジャンプ感想(2009年度第21号)
 ちょっとだけ復活です。しばらく書いていないとリハビリが大変ですね……。新しい仕事がカツカツであまり余裕がないので、縮小版でお送りします。ついでに、すでにだいぶ時間が経過していて普通の感想は他の方に書き尽くされた感があるので、どうでも良いことを中心に書いてみました。いつも通りとも言いますが。


<バクマン。>
 前々からもしやと思っていましたが、今週号で壁にもたれてぐでっとなっている亜豆のカットを見てとうとう確信してしまいました。

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 亜豆と「お茶にごす。」のアニ研の結城さんは同一人物だよ! まちがいない! 同じ人物を小畑先生が描くと亜豆に、西森先生が描くと結城さんになるんです! 問題は単なるタッチの違いに過ぎなかったんですよ! 亜豆が結城さんで結城さんが亜豆で大場がガモウでガモウが大場!

 つまり何が言いたいのかと言うと、結城さんが可愛いんだから亜豆も間違いなく可愛いということです。イマイチうだつの上がらない不人気ヒロインである亜豆ですが、巷の結城さん人気がある限りきっと大丈夫だ!

 ……って、あれ、かつて私がお茶スレでかました自分の発言しかヒットしねえ(笑)。いや、私は結城さん大好きですよ! 私一人しかいなくても、私はずっと彼女を応援してますよ! ついでに亜豆もガンバ!


<いぬまるだしっ>
 もう34回にもなりますが、なんだかんだで未だに掲載順高めですよねー。アニメ化も海外進出も果たせないにしろ、一定の本誌人気はあるようで何よりです。

 とりあえず冒頭のたまこ先生の茶番はご馳走様でした。この人はきっとお人好しで世話好きでノリの良い素敵な嫁さんになるぜ。ヒモに引っかかりやすそうとも言うけど。


<べるぜバブ>
 ベル坊に男を教える男鹿に、往年の「ガッシュ」の清麿の姿が重なります。昔、ガッシュと清麿はどっちが師匠(完成)キャラでどっちが弟子(成長)キャラか、という話をしたことがありますが、これも「ガッシュ」同様に、互いが互いを伸ばし合うダブル師弟制を採用しているのでしょうね。ベル坊を男鹿が教育しつつ、男鹿もまたベル坊によって成長してゆく。「ネウロ」のネウロとヤコ、「SBR」のジャイロとジョニィも同じですね。これも調べたらきっと割と古くから存在するシステムなんだろうなー。共通項を抽出したり系譜を整理したりしたら面白そうかも。

 うん、やっぱりこの漫画は西森漫画の文脈で語るより、「ガッシュ」と関連付けて語る方がしっくりくるな。いや、無理すれば短ラン繋がりで男鹿と卑怯番長を結びつけることも可能ですが(笑)。


<血風学級怪>
 画風がなんか「トラウマイスタ」の中山先生を彷彿とさせるなー。ちなみに私は主人公の周囲に迷惑をかけまくるウザさはダメな方でした。なんかすごく説教したくなる(オッサン)。


<ネウロ>
 ふいー、ご馳走様でした。良い漫画でした。

 他の方も書いていますが、今回特にスゲーと思ったのはあかねちゃんと葛西の使い方ですね。あかねちゃんは単行本人物紹介で「ものすごい美少女」だの「空前絶後の美少女」だの「絢爛たる美少女」だのさんざん無茶振りを繰り返していたので、この分じゃ最後まで謎のまま放置されるんだろうな……とは思っていましたが、まさかそれを逆手にとって希望の象徴にしてしまうとは。葛西は葛西で「生きていたとは驚きだが、言われてみれば〆はコイツしかいないよな」という予想の斜め上展開を地で行っていて素敵です。ついでに取り逃がした笛吹のドジっ子ぶりも磨きがかかって好感度アップという一石二鳥ですし。

 それにしても、漫画には良くピコピコとアホ毛の動くキャラがいますが、それに理屈がついたのは地味にあかねちゃんが初めてではないでしょうか。みんな理由も何もなくただピコピコ動かしているだけで、その理由は「かわいいから何でも許される」というご都合主義のヴェールの向こう側に隠されてしまっています。そういう時代にあって、ピコピコ動くことにきちんと理由を提示し、そしてピコピコ動くことにドラマを持たせたあかねちゃんの存在は後世に語り継がれて然るべきでしょう。以上ここまでツッコミなし。ピコピコ。

 と、これだけ書いてからようやく鬼太郎の妖怪アンテナの存在を思い出しました。参ったな、あれが元祖かぁ。数十年単位で時代の先を行った猫耳ヒロイン造形といい、ホンマ水木しげるは早すぎた天才やで。


<サイレン>
 マリーの「あッあッごめぇぇん!!!」を見て「SLAM DUNK」の山王の河田弟の「ごむぇん兄ちゃん!!」を思い出した奴は、きっと全国を見渡しても私だけでしょうね。我ながらなんでそんなものを……。

 というか今週もまたヒロイン争いが熾烈を極めていましたね。今週はマリーが反則的な色気と純情なキャラで積極的にHP(ヒロインポイント)を稼ぎに行く傍ら、先週の腕一本のくだりとの凄まじいギャップで雨宮さんもHPを着実にゲット。激しい鍔迫り合いを繰り広げる二人に対し、一歩出遅れてしまった感のあるフーちゃんは来週巻き返しを図れるのか? 注目のサイレン杯ヒロインレース、大きな動きのあった第67週をお送りしました。


<To LOVEる>
 そうですよね、ロボットの人間化は中性的な雰囲気に持っていくのが素敵ですよね。男でも女でもない存在にする方が、「人間とは似て非なるもの」であるロボットの特徴が補強され際立つと思うのです。扉アオリでははっきり彼女とか言われてますが、作者の意図はきっと「どちらとも取れない」ところに着地させることにあったはずだと予想。その方が両方のファンを獲得できるし。
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by hpsuke | 2009-04-25 23:47 | 漫画
[同人音楽] 茶太CDリスト更新~親と恋心とニュースサイト
 今回は「further along」のトラックリストが更新されていたのでその旨の追加と、「Canvas3」サントラ実物を入手し確認が取れたのでトラック順の訂正、あと「べるぽ」の発売日推定です。「further along」はいつものイユナラ作品同様、茶太さんは二曲参加とのこと。ちなみに「Canvas3」サントラには茶太曲と同名のアレンジ曲が複数入っておりますが、実際に聞いてみるとそれらは全てインストでした。茶太曲はDISC1-Tr.06の「cotton candy」一曲のみです。

 M3の新作参加情報はいろいろ探しているのですが、今のところ見つかっているのは「further along」と「べるぽリマスタリング版」の2作品のみです(「べるぽ」はあくまで憶測ですが、まず確実にM3合わせになると思われます)。他は過去参加歴のあるサークルはほぼチェックしましたがいずれも音沙汰なし。新規サークルさんは正直探すのとか無理でございます。やっぱ自力で探すのは滅茶苦茶大変なので、農園さんの完全復活を祈るばかりです。失って初めてわかるこの気持ち。ニュースサイトがなくなるとこんなに不便だとは思わなかったなあ。

 あ、あと「echo.」のアレは未だに届きません。問い合わせてもやっぱり応答なし。もうこうなったら評価を「悪い出品者」にしてやるぅぅぅ。
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by hpsuke | 2009-04-25 01:55 | 同人音楽
[雑記] あなた自身はそういうことを胸張って言える清廉な人間なのですか
 草薙剛の全裸騒ぎは、まあバカなことをしたなーとしか言いようのない不祥事だったと思います。正直SMAPは端から見てても負荷がかかりすぎるスケジュールだと元々思っていたので心配でしたが、こんな形で暴発するとは夢にも思いませんでした。各方面に多大な迷惑と混乱を与えた分の責任はしっかり取っておくべきでしょうね。なんだかんだでしっかり犯罪だし。あと過大擁護に勤しむファンは程々に自重しときなさい。

 ただ、私としてはこれ以上言う気にはどうしてもなれないんですよねー。正直そういうオッサンは世の中にたくさんいるよ(笑)。「プライバシーを売るのが商売」の芸能人だから仕方がない部分はありますが、逆に芸能人だからこそあんだけストレス溜まってたんでしょうしね。とりあえず「ぷっすま」のあのゆるい空気がほぼ確実にもう観られないのはちょっと残念です。

 ……ていうか、これが一番大きい理由ですが、普段無視してるくせにこういう時だけしゃしゃり出てきて、ここぞとばかりに大声で罵倒するような人間にだけは、絶対になりたくないので。亀田騒動もブログ炎上もなんでもそうですけど、大衆は別に正義でもなんでもないということを、みんなもっと自覚すべきだと思うのです。何故正義じゃないのかって? 大衆なんてものは結局一人一人の汚れた個人の塊に白いゴミ袋をかぶせて、適当にマジックで書いた名前みたいなもんでしかないからですよ。
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by hpsuke | 2009-04-24 23:39 | 雑記
[雑記] 「エンタの神様」に見る独自文化と現代性、と書くと格好良さげ
 パワーが出ない時はどうでも良いことをだらだら書くと良いので、テレビでやってる「エンタの神様」という番組について少し。

 最近は全く見ていないので、少し前の話になるのですが、あれって正直全然面白く感じられません。いや、中にはちゃんと面白い芸人さんも出ているのですが、大半のピン芸人のみなさんは全く笑えない。特に「エンタの神様」でしか見ないような人たちは総じてダメです。同じキワモノ系でも、「あらびき団」はまだ司会によるフォローが卓越しているので安心して笑うことができますが、こっちは酷い有様です(ま、「あらびき」も心がゾリゾリ削られるツラい番組ですけど)。

 とかいうと、なんだただのバッシングかよと思われるかもしれませんが、私は文化としての「エンタの神様」は実はそれなりに評価しています。なんだかんだで他に類を見ない独自の方向性が熟成しつつあると思うのです。桜塚やっくんの観客参加型ネタなんかが代表例かな(客がヤラセかどうかはこの際問題になりません)。他にも「レッドカーペット」だの「イロモネア」だの最近は若手芸人プッシュ番組が多い時代ですが、番組の個性という点については他に引けを取っていないと感じます。あの番組にはあの番組の色がちゃんとある(面白くはないけど)。

 で、具体的にどういう色がついているのかというと、ずばりこの番組は「キャラ芸人」の実験場みたいな感じになっているんですよね。ネタの内容よりもキャラクターで笑わせようとするタイプの芸人が非常に多い。もちろんベテランの舞台コントもちらほらありますが、フランケンシュタインの人とか、キックボクサーの人とか、「自由だ」の人とか、まちゃまちゃとか、エド・はるみとか、にしおかすみことか、鳥居みゆきとか、過半数と言っても良い数が、キャラクターを作り上げ、その枠に沿ってネタを疲労している芸人さんたちばかり。しかもそれで面白いなら構わないのですが、たまに面白い人も見れど、大半は箸にも棒にもかからないようなつまらない人たちばかり。このあたりの玉石混淆……というより99%の失敗の上に1%の成功を積み上げるような形が実験場ぽい。

 とまあこれが私が考える「エンタの神様」の特徴ですが、しかしこれがどうにも気に食わない。独自性は評価するが好き嫌いで言えば嫌い。結局のところ、パッケージに凝りすぎて内実が伴っていないあたりが、嫌な方向に現代的な気がするのですよ。観ている側としては、キャラクターでもそうでなくても、笑えれば何でも良いのですが、彼らは笑わせることよりキャラクターを維持することに全力を注ぎすぎている気がします。

 象徴的なのが、彼らのキャラクターの多くが、何らかのリズムに合わせてネタを披露しているという点。ラップ、アカペラ、体の動きのリズム等いろいろありますが、これは結局、CMで店の名前を連呼しているのと同じことをしているだけです。ネタ(=商品=内容)よりも、まずキャラクター(=店名=パッケージ)を「覚えてもらう」こと。リズムに乗せて、覚えやすく忘れにくい構造で提示すること。一言で言うと、「笑ってもらう」より「覚えてもらう」ことを優先している。まず外装ありきで、クオリティは二の次という考え方です。これが、芸人の本分は「笑い」であることを忘れているように見えて、どうにもこうにもモヤモヤします(でも独自文化の醸造という点から見た場合は評価できる、というのは先述の通り)。

 この「パッケージングに拘りすぎてクオリティが伴わない」ことは、ゲームでも漫画でもJ-POPでもぎゃるげでもなんでも起きている現象なので、「エンタの神様」だけをあげつらって叩くのは本来はアンフェアなんですけどね(ていうか、そういうのはオタ文化が最も酷いのですが。詳しくは神にーさまの「失われしDを求めて 第二話・属性のワナ」を参照のこと)。ですが、あまり話を広げても収拾がつかなくなるので、今回はこのへんで止めておきます。てか半寝状態で思考をダダ漏らししてるだけだし、まとまりがないのはお許しください。

 はい、えーと、こういったパッケージ重視・クオリティ軽視の現代の世相の一端を、私はちょっと前の「エンタ」から感じていました、という話でした。今の「エンタ」がどうなっているのかわかりませんが、せっかくの独自性がパッケージングばかりではなく、少しはクオリティにも結びついていることを祈るばかりです。
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by hpsuke | 2009-04-23 00:54 | 雑記
[同人音楽] 茶太CDリスト更新~だが反響がないのはやはり無力のせいなのだ
 うぎぎ、今日は一日力が出なくて結局何も完成しなかった……。気分転換に東方を遊んでもブランクのせいでしっちゃかめっちゃかだし。

 茶太さんリストはイユナラ新作の「further along」の情報を追加。今回から名義がsolfaになるそうですが、リストではこれまでiyunalineやmarble sky recordsの名義で発表されたものはそのままサークル名を変更せずに残しておくことにしておきます。「再生ハイパーべるーヴ」→「サイドプロテア」も同じ方式ですしね。プラス、「スズノネ」サントラと「Canvas3」のイメージアルバムの発売日が逆になっていたのでそちらの修正も行いました。何故そんな勘違いをしていたのか自分でも良くわからないのですが……。何度も確認してるはずなんだけどなー。

 「echo.」のサントラは今日も届かず。いい加減遅すぎるので軽く調べてみたところ、出品者の人はどうやら発送がやたら遅い・連絡しない・返事もしないという不親切なタイプだったようで、他にも幾人か似たような目に遭っている人を確認しました。うーん、まあ素人との取引だからこういうリスクは付き物ですけどねー。この人の名前は覚えておいて、次からは回避することにします。現状では曲名すら不明なので、早く確認を取りたかったのが本音なのですが……。

 なお、他にまだ内容を確認できていないものについては鋭意調査中です。「AIGIS」スペシャルディスクは相当無理すればどうにか手に入るかもしれない、というところまで来ていますが、iyunalineさんのサンプラー2は情報が皆無で本当に困っています。何か知っている方がいれば何卒。茶太ソングが何トラック目に入っているかだけでも良いので。

 確認が取れていない繋がりで思い出しましたが、「自鳴琴(仮)」と「みんながいるから」が現在消息不明の状況に陥っているのはいささか勿体ないなー。両方とも大元の作品サイト自体が消えちゃってますし……。「自鳴琴(仮)」については何度か公式ブログも見ていたのですが、最初はシングルカットの予定もあったのに、製作者の意気込みの割に購入者の反響がなく、資金難もあって次第にやる気が殺がれていった、という経緯と推定されるので残念です。そういう事例は創作活動やってりゃ良くある話、と言ってしまえばそれまでですが、「自鳴琴(仮)」にしろ「みんながいるから」にしろ、個人的に結構好きな曲だったので、本当に残念。どうにか活かす道がないものかなあ。

 ちなみに「自鳴琴(仮)」という名称は私が勝手に名付けているわけではなく、一応公式の曲名です。密かに正式な命名キャンペーンも行っていたようなのですが、これも参加者が現れずに立ち消え状態になってたからなあ……。他人事とはいえ、あのへんの顛末はちょっと切なかった。
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by hpsuke | 2009-04-20 00:32 | 同人音楽
[雑記] 電車でも最初はただ淡々と吐き出すものだ
 東京にいるうちから書きたい書きたいと思っていたもののうち、とりあえず読書感想が終わりました。もうひとつ、「博士の愛した数式」もあるのだけれど(これもゴッド他同期の超プッシュによるものですが、やっぱりミーハー)、こちらはまだ読んでいる途中なので感想は全部終わってからにします。「終わりのクロニクル」は全部終わって一段落ついてから、ということで。

 あと残っているのは東京暮らし雑感と儚月抄記事のリライト、あと漫画考察関連の記事、書きかけの短編小説の続き、あたりでしょうか。まず明日は儚記事のリライトかな。そしてひと通りアウトプットが片付いてから、溜まった漫画やら小説やらのインプットに励もうと思います(新しい仕事に慣れないうちはまた更新が滞るかもしれませんが)。ま、今日はもう寝よう。おやすみグッナイ。
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by hpsuke | 2009-04-19 02:09 | 雑記



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