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[漫画] 週刊少年サンデー2008年度第17号「月光条例」第1条感想
 いやいやいやいやいやいやいやいや。もぉ~。
 藤田先生ですよ。新連載ですよ。
 おめでとうございます! ありがとうございます! いいえこちらこそ!(?)

 「からくりサーカス」の連載終了が一昨年の6月頭の出来事でしたから、およそ一年九ヶ月ぶりの復活ということになります。世間では「もう活動範囲は青年誌の方に移っちゃって、サンデーに戻って来ないんじゃないの!?」などと良く言われていましたが、私は信じてましたよ! こんなに子供っぽい性格の(注・褒)富士鷹先生が少年漫画を離れられるわけがないじゃないですか! だから心配するなって言ったじゃん(言ってません)、まったくもう……と、ウザいことこの上ない語りはこのへんにして、早速本編の感想の方に参りたいと思います。今回は初回ということもあって、大増ボリュームでお送りしますよ!


 うわあ、楽しそうにやってるなぁ!

 というのが第一感想です。面白い面白くない以前に、藤田先生がさぞニッコニコ(ニヤニヤ?)しながら嬉々として描いたんだろうなぁ、と容易に想像できてしまうほど熱気と稚気に溢れた作品に思わず笑ってしまいました。向こう見ずで熱血・元気な主人公、麻子を髣髴とさせる元気なヒロイン、奇ッ怪なアレンジが施されたおとぎばなしのキャラクター達、相変わらずのガンガンバキバキアクション、そして藤田先生のフェイバリット女体・太腿とその隙間まで、藤田先生の好きそうなものがこれでもか! これでもか! と詰まっています。作者のテンションが作品にダダ漏れです。そりゃつい筆も乗って60ページも描いちゃいますよ。ヒイヒイ言いながら序盤の原稿を仕上げている若木先生から見ると、藤田先生こそ化け物以外の何物でもないんだろうなぁ……(笑)。本当にかわいいなあ、藤田先生は。これだから信者はやめられません。「面白いかどうか」ではないのですよ。藤田漫画を読む時のキーワードは「楽しいかどうか」です。我々ではなく、藤田先生が!(笑)

 ……なんの話だか良くわからなくなってきたので元に戻しますが、お話は筋だけを取り出せば、「ありふれた日常に特殊なキャラが闖入し異世界の扉が開く」というファンタジーものの黄金パターンを踏襲しています。主人公やヒロインのキャラ造形も良くあるパターン、力を得るきっかけも良くあるパターン、最初の敵を勢いだけで撃破するところも実にありふれた流れです。しかしそれを圧倒的な熱量とそして先生独特のセンスで味付けしただけで、「よくある漫画」とはほど遠い地平にまで持って行くのが藤田先生の力量というものなのでしょう。頭のおかしい扉絵のキャラ達、さいしょう(宰相)のイイ笑顔、「『嫁くらべ』、ただ今より行おうぞ!」のツッコミ所満載なカット、異常に漢気溢れる一寸法師の鬼やはだかの王様、そしてオリンピアばりの鉢かづき姫のふんどし美脚アクション……と、初回から惜しげもなく次から次へとインパクトのある絵面をもってくることによって掴みもばっちり。ネット上での反応も概ね良好そうで何よりです。

 いや、あまりベタ褒めしすぎるとアレなんで不満点も言ってしまいますが、使用しているテンプレがちょっと古いのは否めません。不良も今どきこんな奴いんのかってくらい古臭い言い回しのキャラですし、演劇部のキャラ立てエピソード(教室のやりとり)も、ギャグパートのドタバタぶりもなんだか古い。「金剛番長」みたいに故意にそう演出して独特の味を出しているというわけでもなさそうですし……西森先生クラスとまでは行かなくても、もう少し新しいバージョンに更新しても良いんじゃないかな、とは思います。作風との兼ね合いもあるから難しいところなんですが。絵も話も詰め込みすぎでちょっと読みにくいのは、むしろ藤田先生のかわいいところなので許容範囲内です(笑)。

 ま、以上の話を簡単にまとめると「実に楽しそうに漫画描いてる藤田先生が見られて良かったなぁ」です。……ってこれじゃ漫画の感想じゃなくて藤田先生の感想だ(笑)。作品の方はまだ最初も最初、熱いセリフも執拗な積み重ねもないのでまだまだ本領発揮には遠いと思いますが、登場するおとぎキャラの予想でいくらでも妄想できそうなことといい、ヒロイン二人共にそれぞれ謎の部分を残してあることといい(顔と名前)、今後に向けての仕込みもぬかりなく仕込んであってとても楽しみであります。


 ちなみにカラー表紙のキャラは、左上からラプンツェル(の巨大な三つ編み)、三匹のこぶた、キノピオ、孫悟空、かぐや姫、金太郎、桃太郎、人魚姫(の尾びれ)、狼(出典多数過ぎて不明)、舌切りすずめ、シンデレラ(の足)、白雪姫の老婆、アラジン、赤頭巾、ジャックの豆の木……ってところでしょうか。このへんは後に本編にも再登場するんでしょうかね? 赤頭巾は確実に出してくるような気がしますが(「うしとら」第1巻・第33巻作者メッセージ参照)。

 あと個人的に気になっているのは、嘘と本当の扱いについて。現実と虚構という言い方をしても良いのですが、今回はこれが物語を読み解く上での大きなキーになりそうな気がします。本当の例としては、<読み手>界、正しいストーリー、猛き月光、オヤジさん、現高校(高校の名前)、岩崎月光などのニンゲンが、嘘の例としては、「おとぎばなし」世界、ねじれたストーリー、青き月光、月光の虚言癖、演劇、鉢かずき姫などのおとぎばなしのキャラクターが挙げられるでしょうか。

 上記のような点の中でも、今特に興味があるのは「ねじれたストーリー」「正しいストーリー」というのがどういう意味なのか、という点。「正しいストーリー」を運命を決定付けられた呪縛と、「ねじれたストーリー」を自由意志による暴走と定義すると、好き勝手な自由意志をもつことより、虚構でも良いから「正しい何か」を演じる必要がある、というニュアンスになるんでしょうか? 月光条例を英訳すると「Moonlight Act」となり、「月光の行動(≒演技?)」という意味に取れる点も興味深い。ま、まだあーだこーだ分析するには材料が足りなさすぎるので、このへんの深読み話はもう少し連載が進んでからということで。
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by hpsuke | 2008-03-31 01:46 | 漫画
[漫画] 週刊少年サンデー2008年度第17号徒然感想
<クナイ伝>
邪紅のあのベトベトシーンはどういった客層に向けたサービスなんだろう……棒フェチ?


<金剛番長>
一瞬毒手かと思いましたが、これはツボ突きスキルの持ち主と見た!


<お坊サンバ>
ギリギリアウトが本当に絶妙なギリギリアウトっぷりを発揮していて笑いました(笑)。
あれ以上でも以下でも「ギリギリアウト」の範疇には入らないよ!


<ハヤテ>
自宅メイド服着用が痛いというのなら、それを喜ぶオタさん方も同じくらいには痛い!
久米田先生ばりの自爆テロ、さすが畑先生だぜ! そこにs(r
でもバックステージで言い訳した分、残念ながら師匠の勝ちですね(どっちも負け)。


<ハイド&クローサー>
「なぜいつもコアラの助に勝てないんだ――!!」のセリフは互換性が高くて好きです。
「コアラの助」の代わりに好きな少年漫画の主人公の名前を入れてみよう!(笑)


<絶チル>
なんだかわかりませんが、今回は特に紫穂が可愛かったような気がします。なんで?
紫穂には珍しく錯乱していたからでしょうか?


<魔王>
「何かあったら心で考えろ… 今はどうするべきか…ってな。
 そうして… 笑うべきだとわかった時は… 泣くべきじゃないぜ。
 な、兄貴」

……はっ、潤也のあまりのイイ笑顔に、つい縁起でもない引用を!


<IFRIT>
ユビキタスって悪の組織にしては致命的なほど可愛らしい名前だと思うのですよ。
おやゆびひめ的な可愛らしさにもうメロメロです(まったく意味のわからない感想)。


<お茶にごす>
 彼らは大人のように保身のためにトラブルを避けているのでもなければ、力や脅しで屈服されしぶしぶ入部したわけでもなければ、金銭や綺麗な彼女欲しさで大人しくしているわけでもありません。彼らは部長という存在を経て獲得し理解したのです。優しさを中心とした価値という概念を。そして茶道を通じてやがては自己の価値を、他者の価値を、存在と生と死の価値を、価値物事の価値を、そしてそれらを築き、拡げていく方法を。それらは暴力の完全な支配、腕力の強さへの体質的忠誠と相対し、高度な複雑性を持った相対的観念を形成し、その幾重にも及ぶ拮抗が彼らを腕力Xkgと悪名Yを持つ不良Zから、平和な生活と共に(それが西森先生の神懸ったセンスによる演出であったのも奇跡的な幸運です)一人の“人間”へと押し上げたのです。彼らの高校生活は、ヒロイズムの遂行や青春らしい恋愛などよりより根源的な、人としての生き様、即ち自らの価値への挑戦そのものだったのであります。嗚呼部長可愛いよ可愛いよ部長。
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by hpsuke | 2008-03-29 20:48 | 漫画
[雑記] 例によって例のごとくの考えすぎのブルース
 仕事の最大の山場は先週で越えたけれど、疲れが一気に襲ってきたのでしばらくブログを更新してませんでした。すいません。サンデーの藤田先生の復活についてはどういったアクションを取るかはしばし思案中。長々と書きたいけれど、果たしてそれを続ける気力があるかどうか。それに書けたとしても、そのうちなんだかんだケチつけてばっかりの記事になっちゃうのは嫌だしなぁ……。

 (良く考えると、これはつまるところ「私は藤田先生が面白いものを書いてくれると信頼していない」ことに他ならないわけで、そんな自分自身にいささかショックを受けたりもしています。まぁ、「面白いこと」以外の部分を信頼しているのは事実なので、そう考えれば少しは気持ちが楽になるかな)

 ま、通常のサンデーのポッキリ感想と別記事にしようとは思ってます。「月光条例」ポッキリ感想になっちゃうかもしれないけれど。


 ちなみに鉢かづき姫は藤田先生の創作童話ではなく、実際に存在する童話らしいですよ。
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by hpsuke | 2008-03-28 15:10 | 雑記
[漫画] 週刊少年ジャンプ2008年度第17号五行ポッキリ感想
新ジャンル「手つなぎファンタジー」か……うむ! 私の手もつないでもらいたい!(?)
いや実際「人と人の繋がりがテーマだ!」とこうも堂々と宣言されたら、ついてゆくしか。

それにしても「こち亀」の部長の相関図、逆に深みを感じてしまったのは私だけでしょうか。
部長本人が堂々としていれば、あれはむしろ誇るべき人生図であるような気がします。
欲張らずほんの幾つかの大切なものだけを、命懸けで愛してきたという証なのですから。
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by hpsuke | 2008-03-24 11:24 | 漫画
[東方] 東方風神録 霊夢B Lunatic
Version 1.00a
Name hp
Date 08/03/22 22:59
Chara ReimuB
Rank Lunatic
Stage All Clear
Score 977609330
Slow Rate 1.13

 今日は普通にプレイ。霊撃ラッシュというわけでもなく、かといって先日のように霊撃を封印気味に抑えたわけでもない、なんとも形容しようのないリプレイとなっています。強いて言うなら、今できる範囲でなるべく頑張って自力回避を増やしてみた……という表現が一番近いか。

 といったようにコンセプト的にはグダグダだったのですが、内容の方は何故か調子が良く、もうちょっとで10億に手が届くという快挙を成し遂げてしまいました(もちろんハイスコア)。無双風神やモーゼで抱え落ちしていなければ越えてたなぁ……今回は道中で霊撃を乱発してしぶとく生き残りまくったので、その影響がモロに出たものと思います。スコアを伸ばすにはやっぱり死なないのが一番効果的ですね。


 本日の一枚
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 5面ボス・東風谷早苗の第3スペルカード、準備「サモンタケミナカタ」

 本番より準備の方が難しいことで有名なアレ。もちろん最高難度を誇るLunaでもそれは同じです。比較的ゆっくり降ってきたHard以前までとは違い、Lunaでは高速でぎゅわんと降ってくる上に隙間もかなりみつしりと詰まっているので、初見ではその圧倒的なプレッシャーに押し潰されてしまいます。100人のプレイヤー中70人は初見時ビビって霊撃を撃ってしまうものと見た!(残り29人はパニックに陥って被弾、あと1人は余裕の回避)(ちなみに私の初見は被弾でした)

 とはいえ、所詮はパターン弾幕。永夜抄の「グランギニョル座の怪人」と同様、回数を繰り返して少しずつ回避パターンを組み立ててゆけばそこまで難しくはなくなります。特に速攻で終わらせられる攻撃力の高い機体ならなおさらです。パターン自体は説明が難しいのでここではあまり詳しく語りませんが、最初は左寄りに動き、あとは必要最小限の動きで目の前に来た弾だけを避けるように動けば概ね問題ありません。そういう意味では素直なスペルです。基本は「青弾列は丸ごと回避、赤弾列は隙間を抜ける」。このへんのパターンの説明はまたあとでちゃんとやるかも。ただ、かなり狭い隙間を抜けることになるのは事実なので、精密回避スキルが足りない場合は当然のことながら厳しいことになります。それに事故も起きやすいスペルなので、結局最も安全なのは第一波の拡散と同時に霊撃を撃つことだったり。
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by hpsuke | 2008-03-23 02:26 | 東方
[雑記] ドラクエ5の仲間モンスターシステムは切なくて好き
 どこで見たのか忘れたけれど、ドラクエ5の仲間モンスターについての名文。

 彼らは召喚獣のように契約履行のために力を貸し与えているのでもなければ、力や呪縛で屈服されしぶしぶ付いてきているわけでもなければ、金銭やマグネタイト欲しさでひょいひょいついてきたわけでもありません。彼らは戦いを経て獲得し理解したのです。自分を中心とした価値という概念を。そして旅先を通じてやがては自己の価値を、他者の価値を、存在と生と死の価値を、価値物事の価値を、そしてそれらを築き、拡げていく方法を。それらは本能の完全な支配、魔王への体質的忠誠と相対し、高度な複雑性を持った相対的観念を形成し、その幾重にも及ぶ拮抗が彼らを経験値X点とYゴールドを持つ標的Zから、名前と共に(それがパパス的センスによる名付けでなかったのも奇跡的な幸運です)一つの“人格”へと押し上げたのです。彼らの旅は、善の遂行や世界の救済などよりより根源的な、人としての生き様、即ち自らの価値への挑戦そのものだったのであります。嗚呼ロビン可愛いよ可愛いよロビン。

 紙にただ上の文章だけが残っていたので出典はわかりません、ごめんなさい。感動のあまり我を忘れて(詳細も付記せずに)保存したものと思われます。ああ、どうして私は、少年漫画っぽい熱いセリフにこうも弱いんでしょうか。これを読むまでは、どうして戦闘に敗北したことをきっかけに態度や立場を180度転換させていたのが疑問だったのですが、彼らの中ではそれこそ天地がひっくり返るような衝撃が「目の前の人間によって」与えられていたのですね。私が初めてDQ5を遊んだ時に最後の最後まで連れ回したピエールとアーサーは、今も元気でいるかなぁ。
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by hpsuke | 2008-03-22 23:29 | 雑記
[東方] 東方風神録 霊夢B Lunatic スペル自力回避チャレンジ
Version 1.00a
Name hp
Date 08/03/21 01:57
Chara ReimuB
Rank Lunatic
Stage 1~6
Score 498104440
Slow Rate 0.40

 普段Lunaticの通しクリアに挑む時は大半のスペルで霊撃を決め撃ちするのですが、今回はなるべく霊撃は撃たず、できるだけ自力で避けることを心がけてみました。結果、4面道中で落ちまくったせいでクリアこそなりませんでしたが(神徳落ち)、スペルの自力回避については予想以上の成果を上げることができました。スペルと通常弾幕を合計した取得率が文戦で4/7、早苗戦で7/9、神奈子戦で5/9は私の基準で言えば大健闘です。特に「ハイドロカモフラージュ」と「二百十日」の避け方が朧気にでも見えてきたのは収穫でした。体験版の攻略をやった頃は手も足も出なかったからなぁ……継続はやっぱ大事ですね。

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 3面中ボス・河城にとりの第1スペル、光学「ハイドロカモフラージュ」

 白座薬弾で行動範囲を制限しつつ、微妙に弾道のズレた水弾の列をかぶせてくる攻撃。回避のコツは積極的に前に出て、画像の黄色矢印のように横幅が最大になっている場所にいち早く陣取ることです。そして座薬弾を無視できるようになってから視点を水弾に切り替え、適宜横方向にすり抜けて回避します。結局は「複数の種類の弾を同時に対処しない」という基本に沿った回避方法そのまんまです。もちろん、座薬弾→水弾→座薬弾と頻繁に視野を切り変えることになるので、判断は常に迅速に行わないと間に合わないのですが……。

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 4面ボス・射命丸文の第2スペル、風神「二百十日」

 大量に放った全方位針弾の列を風を操って一旦自分の側に集め、改めて放射状に放つスペル。最初の放射によって自機の行動範囲を牽制し、そこに弾道が徐々に拡散する針弾の群れが左右から同時に襲いかかることになります。

 これのコツは簡単に言うと「前に出て、斜め後ろに下がりながら避ける」「斜めに下がりながら避ける時は移動方向をどちらかに固定する」ことです。ひとつの波の間は左下なら左下へ、右下なら右下へずっと同じ方向に動き続けること。そうすることによって左右の列のどちらか片方はほぼ無効化できるのです。こちらも「複数の種類の弾を同時に対処しない」という基本に忠実に動けば大丈夫なので、下手に正面取りを意識しない限り、取得率がぐっと上昇します。もちろん、Luna弾幕の多さと速さと早さに対処できるだけの回避力・弾幕度胸・迅速な判断力は必要です。流石にLunaはただ攻略法を知っているだけでは避けられないので、絶えず実力を磨かなければどうしようもありません。
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by hpsuke | 2008-03-21 02:35 | 東方
[同人音楽] 俯瞰で見る茶太ヒストリー
 茶太さん参加CD一覧時系列順のリストを追加しました。編集が大変だろうなー面倒臭いなーと今まで二の足を踏んでいたのですが、実際やってみると予想以上に機械的な作業だったので、一日で公開レベルにまで持って行くことができました。単純作業大好き。

 しかし、こうして改めて順を追ってリスト化してみると、はっきりと茶太さんの大まかな遍歴が形として現れていてなかなか興味深いものです。最初は世の多くのweb歌手さんの例に漏れずWEB公開中心の活動を行い、やがてGMLさんへの参加を呼び水に音系同人CDへの参加例が徐々に増加、2006年-2007年にピークを迎え、そして今は商業系の仕事に徐々にシフトしつつある。といったところかな?

 あとは歌ってきた曲の内容や変遷についても考察を加えたいところですが、これは私の手に余りそうなのでパスの方向で。それに、基本的に雇われ参加の活動が多い&どんな仕事でも広く受け付けるタイプの人なので、曲の変遷からは茶太さん個人というよりも業界全体の流れの片鱗が見えてきそうですしね(本当に流れを見る気なら茶太さん以前にまで遡らなければなりませんが)。


 それにしても、農園さんのイベントレポを見て、私はまだ同人音楽の楽しみの1/3も知らないんだろうなぁ、といろいろ思うところがあったりなかったりして大変です。同人音楽の最大の特徴は、商業のような煩わしい制約が少ないところ……ではなく、作り手と受け手の近しさにあると思っているので、その部分を全く知らない私のような地方人にはどう考えても向かない趣味なんですよねぇ。本当になんでこんな趣味にハマっちゃったんだか(笑)。

 これは一度本気で海を渡ってみることを考えるべきなのかもしれません。人見知りで臆病者なゆえに知り合いの人も常連的に顔を出してるサイトもなんにもないから、行ってはみたけど誰にも何も言えず会えずに一人帰宅、という淋しい旅になりそうですけど(笑)。それじゃ全然楽しみ知らないままじゃん!
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by hpsuke | 2008-03-21 01:03 | 同人音楽
[漫画] 週刊少年サンデー2008年度第16号一行ポッキリ感想おまけつき
そうなんですよ、格好良さは言葉にしちゃ駄目なんですよ。これはとても大事なことです。


(2008/03/23追記)
そうそう、大事なことを言うのを忘れていました。局長の娘さんがヤバいんですが!
あのぼへーっとした顔が……ほんとにもう!! あのだらしない口元が!! あああ!!
あんなに力の抜け切った顔、本当に幸せでないとできませんからね! 私も幸せ!!
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by hpsuke | 2008-03-21 00:03 | 漫画
[漫画] 週刊少年ジャンプ2008年度第16号二行ポッキリ感想プラス
 埒が明かないのでまたポッキリ感想に戻すことにしました。エネルギーがたりない……。

「ネウロ」はどんどんインフレが進行していて、見ているとなんだか恐ろしくなってきます。
このままだと少年漫画じゃなくなってしまうのでは……まさかこういう方向に行くとはなぁ。
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by hpsuke | 2008-03-20 20:35 | 漫画



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